ストリートナンパにおける女性への声のかけ方のパターンを、いくつか挙げてみます。
下記を参考にナンパしてみて下さい。
ナンパの声のかけ方の種類
ナンパの声のかけ方の種類を網羅します。以下の中からどれかを選んで、声かけを開始しましょう。
・誠実系の声のかけ方
「あなたみたいな美人、初めてみたので、思い切って、声かけてみました」のような感じです。
ストレートに、外見を気に行ったことを伝える声かけです。
挨拶系のナンパの声かけ
「こんにちは、今何してるの?」
「こんばんわ、買い物帰り?」
のような感じで、普通に挨拶してから会話を続ける無難な方法です。
道訊き系のナンパの声かけ
「すみません、○○ってところ探してるんですけど、知ってますか?」
のような形の声かけです。
人探し系の声のナンパの声かけ
「ここら辺で、友だちのサーファーとはぐれちゃったんですけど、いませんでした、サーフィンボード持った奴?」
「ペットのアライグマを逃がしちゃったんですけど、見かけませんでした?」
のような感じで、いるはずもない人を一緒に探してもらうことでナンパします。
ロスト系の声のナンパの声かけ
「ここら辺で財布落としちゃって、探してるんですけど、見ませんでした?」
のような「何かをなくした」ことにして、一緒に探してもらい、きっかけを掴む方法です。
人違い系の声のナンパの声かけ
「あれ、ミキだよね?久しぶり」
「前○○で会ったよね、奇遇だね」
「○○だよ、覚えてる?」
ドロップ系の声のナンパの声かけ
「これ落としましたよ」などといって、面白いものを見せることで、会話のきっかけを掴む声かけ法です。
「これ落としましたよ?」(カップラーメンを見せながら)
「いや、落としてません!」
「無理しなくていいよ、お腹ぺこぺこでしょ(笑)」
みたいな感じです。
上記を参考に、オリジナルの女性への声のかけ方を自分で作ってみてください。
ナンパの声のかけ方の最大のポイント
ナンパの声かけで大事なのはオリジナリティで、「こんなナンパ、されたことない!」という心理に女性をすることができれば、
女性の「知らない人について行ってはいけない」という正常な思考を奪取できます。
全ての声かけには、できるだけ工夫してユニークな声かけをするようにしてください。
プロのナンパ師は、皆、自分の必勝の声かけのパターンを持っているものです。
ユーモアで女性からクスッとした笑いを引き出せるかどうかが、序盤のナンパの成功のカギです。
クスッとした笑いをユーモアで引き出せれば、その後、女性がトークに乗ってきやすくなり、ナンパ成功率がグッとあがります。
ナンパの声かけは自然さが命
女性への声かけのセリフは、色々な種類がありますが、初めのうちは、女性への声のかけ方を一つに絞って、それをひたすら繰り返してください。
自分で良さそうだな、やり易そうだな、と思った声かけの手法に決めて、使い込むことが大事です。
なぜかと言うと、声かけの内容も重要ですが、声かけをビビらずにできるか、自然にできるかどうか、ということの方が、はるかに大事だからです。
どんなに後に会話が続けやすい声かけでも、その声かけをした時に、
- おどおどしながら
- 恥ずかしがってニヤニヤしている
- 声に自信が無い
- 声が小さい
全く意味がないです。
そういうレベルの低い声かけを聞いた瞬間、女性は度胸の無い格下の男、女慣れしていない弱い男、ナンパをすぐに断れる雑魚、などと判断するからです。
逆に、おどおどせずに毅然とした態度で、はっきりとした通る声で、声かけされたら、恋愛心理学的に好印象となります。
「こんにちは」などのただの挨拶でも、女性は良い反応を示してくれます。
第一声の声かけは、必ず、良く聞こえるような、必要十分な大きさの声で行ってください。
ストリートナンパでセックスしまくりたい、誰もが振り返るような美女と即セックスしたい、
理想の女性とセックスしたい、という最終的な目標を達成するためには、
相手によって適したナンパの声のかけ方を使い分けていく必要があります。
しかしながら、これを初めからやるのは困難ですし、ナンパ初心者のうちからこれをやってしまうと、なかなか成功しません。
ナンパの声かけ 同じセリフを繰り返す
格下の男と思われないようにするために、ナンパ初心者に適した方法が、「同じセリフで声かけを繰り返す」
という方法なんです。
これなら毎回同じ会話の流れになるので、ナンパの時に緊張しにくくなり、自信のある男に見せることができます。
喋るセリフが毎回同じだと、そこに気を払わなくても良いので、他の所に対する余裕ができ、会話のネタ選び、女性の表情の変化などに注意が払えます。
ナンパの声のかけ方のパターンは、徐々に増やしていくことが大事です。
ナンパ初心者のうちは、一つのパターンの声かけが上手くできるようになったら、次の声かけのパターン、そして、それができるようになったら、次の声かけのパターン、と徐々に使える声かけのパターンを増やしていきましょう。
すると、緊張せずに女性に声かけすることができるようになり、アドリブの会話も上達してきます。